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こんにちは。
今日は、ちょっと野球好きには気になる話題をお届けします⚾
最近、高校野球でも「来春の選抜からDH制を導入する方針」が発表され、話題になっていますよね。
実はプロ野球のセ・リーグでも、DH制の導入が検討されているんです。
そこで今回は、セ・リーグにDH制が導入された場合、どんなメリットやデメリットがあるのか──
ちょっと整理してみたいと思います。
セ・リーグでは、投手も打席に立たなきゃいけません。
でも正直なところ、打撃の練習をしてる時間って、ほとんどないんですよね。
だから、バントの構えで指をケガしたり、走塁中に肉離れ…なんてことも。
DH制なら、そういうリスクはかなり減らせます。
DH制では、9番に投手ではなくバッティングの得意な選手が入るので、得点力がアップします。
野球は「点が入る」ことでグッと盛り上がるスポーツなので、
観ている側としては、エキサイティングな展開が増えそうですね!
守備には不安があっても、バッティングはまだまだ一流という選手っていますよね。
DH制があれば、そういう選手が長く活躍できる舞台になります。
ピッチャーが打席に立つことで、「代打を出す?」「続投させる?」という駆け引きが生まれます。
このセ・リーグならではの戦略の面白さが、ちょっと薄れるかもしれません。
セ・リーグは長年、「投手も打席に立つ」というルールでやってきました。
それが変わってしまうのは、古くからのファンには寂しく感じる部分もあるかもしれませんね。
僕としては、選手のケガ予防や打線の厚みという意味で、
セ・リーグもDH制を導入しても良いんじゃないかと思っている派ですが…
みなさんは、どう思いますか?
セ・リーグのDH制導入、賛成ですか? それとも反対ですか?
コメントやメッセージ、お待ちしています